美容専門学校は大阪にしたい理由

大阪の美容学校、就職率100%は本当なのか?

「パンフレットを見ると、就職率100%と書いてあるけど本当に100%なら、凄いよね」、「えっ?俺は美容学校を卒業したけど、美容師にはならなかったから、本当は100じゃないよね」などという会話を聞くことがあります。

美容学校に限らず「就職率100%や95%と書いてあるけど、どう考えてもそれは嘘でしょ」と思うことは、よくあることのようです。オープンキャンパスの時に、「この就職率100%と言う数字は、バイトやパートなども含めているのですか」と聞いてみたところ、それまではスマイルを浮かべて説明していた人の顔が一瞬ひきつりました。そして「この数字は、どこかに就職できた人の割合です」と答えにならない回答でした。オープンキャンパスなどの際に上記のような質問が出てもおかしくはないと思うのですが、案外誰もこういった質問をしないようです。

しかし質問者の言うように、就職率100%と言ってもパートやアルバイトも含まれている数字だと思った方が良いでしょう。また、大阪市内にある某スポーツ系の学校では、同じ質問に対して次のように答えています。「就職を希望した人のうち、就職できた人の割合です。結婚などで就職を希望しない人もいるし、就活をしない人もいますから」という回答でした。つまり、積極的に就活をした人だけが分母にカウントされているということです。何十か所も面接を受けた人だけが分母だという可能性もあります。

10か所ほど受けて全部落ちた人は、「就活をしなかった」と見なされているという可能性も高いです。この大阪のスポーツ系の某専門学校には同じ法人内に美容学校もあります。大阪市内にある校舎で、スポーツ系の学生と美容学生が違う階で学ぶこともあります。おそらく、ここの学生の就職率も同様に、分母は卒業生の人数よりもかなり少ない可能性が高いです。オープンキャンパスでは、このような質問をしてみるのも良いかもしれません。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *